社労士試験の試験会場の差

みなさん、こんにちは。

4月12日(金)に第51回社会保険労務士試験の要項が発表されました。

試験会場についても明らかになりましたが、昨年に比べ、都市部(東京・大阪)の会場が減っているようですね。

東京の日本大学では、昨年まで、経済学部と法学部の2学部の校舎が会場になっていましたが、経済学部がなくなり、法学部のみとなりました。

日大で受験する層は「ガチ勢」といわれており、試験への意欲が高い=申込み手続きが早い、と言われています。

日大の会場が減ったことで、申込みが遅れると、他の会場に回される可能性も例年になく高くなりそうです。

なお、他の会場も埋まってしまった場合でも、受験できないということはありません。

試験会場が増設されて、そちらに回されます。

ただし、どこの受験会場で受験できるかは、8月上旬までわかりません。

さて、会場によって、本人の実力が変わるということはありません。

しかし、前述の日大ガチ勢のように試験会場によって、受験層の特徴というものがあります。

例えば首都圏でいうと、

日本大学

ガチ勢率が高い。

近辺にTAC、大原、LECといった大手スクールがあるため、実力の高いスクール層の受験生が集まりやすい。

試験開始前から多くの受験生が分厚い参考書を真剣に読み込んでおり、メンタルが弱い受験生は雰囲気に圧倒されやすい。

欠席者も少なく教室もぎっちりした感じになる。

●●研修センターや増設会場

無勉率が高い。

申込期限ぎりぎりで試験申込をしたいわゆる「受験記念組」が多く占めることになる。

試験開始前は、寝ているか、スポーツ新聞を読んでいるか、ブックオフで買った5年前のぼろぼろの基本書を読んでいる者が多い。

欠席者が多く、広々とした環境で受験できるというメリットもある。

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