みなさん、こんにちは。
社労士試験は忘却との戦いであるといわれています。
学習のし始めは覚えている量も少ないし、労働基準法なので感覚で問題を解けるし、そんなに気になりません。
しかし、中盤に入ってくると、覚えなければいけない情報を増えてきて、かつ、雇用保険や社会保険に入ってくると、数字系も激増していきます。
そうすると、以前勉強した科目の記憶が薄らいできて、「あの勉強は無意味だったのかと」と気力が萎えます。
結果、今やっている科目への集中力も鈍り、徐々に勉強から離脱していくのです。
この忘却との戦いを制するものが、社労士試験を制します。
いかに忘却を防ぐか、その一つの方法が”復習のタイミング”です。
一度勉強したことも放置期間が長いと、ほとんど忘れてしまいます。
ポイントは、「短間隔×多頻度」です。
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【社労士試験】復習のタイミング【勉強法】
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今回は、勉強を進める上での効率的な記憶の方法(いわゆる記憶術)についてご紹介します。
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