【社労士試験】テキスト選びの4つのポイント【独学】

社労士合格を目指す皆さん、こんにちは。

今回は、独学で合格を目指す上でのテキスト選びのポイントをまとめます。
独学での合格を目指すということは「費用、時間、労力を最小限に」ということですから、
その観点からまとめていきたいと思います。

テキスト選びのポイント

テキスト選びのポイントは次のとおりです。

テキスト選びのポイント
●一冊本か、分冊本か
●フルカラーか、二色刷りか
●ですます調か、である調か
●サイドに脚注があるか

一冊本か、分冊本か

一冊本の最大のメリットは「この1冊だけで終わる」という安心感がモチベーションを支えることです。
また、基本書の費用を3,500円~4,000円くらいに収めることができ経済的です。
一方で、一冊にまとめるために、字が小さく余白がほぼなく、1冊の本としては分厚くなるという欠点も抱えています。

分冊本のメリットは、誌面がゆとりをもって作られており、窮屈感がありません
また、一冊ごとは薄いので持ち運びに便利です。1科目1,000円~が相場であり購入しやすさがあります。しかし、全科目揃えると10,000円近い出費になってしまうのがネックです。
3科目目あたりの勉強をしているときに「あと7冊もあるのかよ・・・」と勉強がイヤになってしまうリスクもあります。

それぞれ一長一短ありますが、独学合格を目指す上では一冊本に軍配があがりそうです

フルカラーか、二色刷りか

これは100%好みの問題です。

フルカラーでも二色刷りでも学習効果に違いはありませんw
「フルカラーだから分かりやすい!」というのは売り文句でしかなく、フルカラーでぱっと見の印象がよいと購入してもらいやすいからそうしているだけです。

直感的にフルカラーが見やすいと思ったらフルカラーにして、必要性を感じなかったら二色刷りでもよいでしょう。

一般的にフルカラーの方が制作費が高くつくので値段もお高めになりがちですからお財布との相談になります。

ですます調か、である調か

「○○とされている。」という文章と「○○とされています。」という文章に何の違いもないのですw
それでも「ですます調」にしている書籍があるのは「ぱっと見のわかりやすさ」を演出するためです。

実際に読んでみて読みやすい方を選ばれるとよいと思いますが、条文は「である調」なのに解説は「ですます調」ということに違和感を感じるようでしたら「である調」が無難でしょう。

サイドに脚注があるか

サイドに脚注があるものは一冊本で多いです。
誌面に限界があるので本文だと伝いきれないことの補足情報が書いてあることが多いです。
本試験でのカバー率を上げるための保険ですね。

もう一つ、売る上での「本書の特徴」を持たせるために学習効果上の必要性から離れて
脚注のための脚注」になっているものも少なくありません。補足情報イコール細かい内容ということになりますので、載っていても覚えられるかという問題があります。
大事な情報なら最初から本文に書いておけwという印象を受ける方も多いでしょう。

脚注は絶対必要なものとはいえませんね。

まとめ

結論としてはオススメしたいのは、次のタイプのテキストです。

管理者のオススメ
●一冊本
●色は好みでどうぞ
●である調
●脚注なし

次回は、択一式過去問集についてまとめます。

各スクールの独学サポートページ

近年は各スクールとも独学者向けのサービスを充実させています。各スクールとも、独学者と接触して書籍購入や講座申込みにつなげたいという思惑があるわけですねw
勉強する側としても有用な情報を手に入れて損はないので利用できるものは利用しておきたいところです。
以下、各スクールの独学サポートページです。

TAC 社労士 独学合格サポートページ

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