社労士試験 平成30年(2018年) 合格ライン&救済予想まとめ③大原予想

社会保険労務士試験の受験生の方、こんにちは。

過去の合格率や合格基準点の推移、平均点、得点分布のまとめはコチラからどうぞ。

大原の予想が公開されましたのでまとめに追加します。

【選択式】得点分布のまとめ

選択式の補正基準は昨年の合格発表の際に公表されています。基準は次の通りです。

①2点以下割合が50%以上
かつ
②1点以下割合が30%以上

つまり得点分布によって救済が決まるのです。

平成27年の本試験開示データはコチラから

例えば、
受験生100人で0点10人、1点20人、2点20人だと両方に該当するので救済あり
受験生100人で0点10人、1点10人、2点30人だと②に該当しないため救済なし
となります。

大原の動画では得点分布のグラフが表示されています。

今年の大原データで、現状、補正基準に該当する科目はないとのことです。

大原などのスクール層のデータと、受験者全体のデータは必ずしも一致せず、受験者全体のデータは1点以下割合及び2点以下割合が拡大する、としています。

大原予想では、補正の可能性がある科目として「労一」「国年」「社一」「厚年」を挙げています。

【択一式】平均点まとめ

大原の平均点が公開されています。

科目別の得点は分かりませんでしたが、平均点はTACと同様、昨年よりやや上昇しているようです。

ただし、「個数問題7問」が全体データを押し下げるという推測をしています。

大原予想では、45点ということです。

今回のまとめ

■選択の救済基準(1点以下30%以上、かつ、2点以下50%以上)に該当する科目は現状なし

■選択式は「労一」「国年」「社一」「厚年」の順で可能性が、ある(高いとはいっていない。)

■択一式は45点

ここまでスクールのデータを中心にみてきましたが、実際の受験者全体のデータとは開きがあります。

データの乖離というものです。

次回はその辺についてまとめます。

社労士試験 平成30年(2018年) 合格ライン&救済予想まとめ④データの乖離
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