択一式対策に特化した方が社労士試験に短期合格しやすいその理由

社会保険労務士試験の合格を目指す皆様こんにちは。

社会人の方が働きながら短期間&短時間で一発合格するためのつのポイントをシリーズでご紹介します。
困難なことのようですが、社労士試験の特性を踏まえた上で勉強を進めていけば、十分可能でなことです。

働きながら短期間&短時間で一発合格するための6つのポイント

※緑色の項目は既に公開中です。次の記事内でご覧頂けます。

働きながら短期間&短時間で一発合格するための6つのポイント

【選択と集中編】
①●択一式対策に特化
②●細かいところを捨てる勇気
③●苦手部分を重点的に
【記憶の省力化編】
④●横断学習(記憶の圧縮)で省力化
⑤●こまめなミニ復習で省力化
【勉強時間確保編】
⑥●スキマ時間を有効活用

今回は、【選択と集中編】①択一式対策に特化、です。

択一式の勉強に特化。選択式は直前でOK

社労士試験は短期合格することは難しい試験と言われています。

というのも、この試験は「択一式」「選択式」という2種類の試験形式があり、「選択式」を乗り越えるには運を必要とする面があるからです。そして選択式で1科目でも引っかかると合格することができません

したがって「運に頼らず絶対合格!」を狙うと「選択式対策」にものすごい時間と労力を吸われ、かつ、それが実を結ばないリスクも完全には消えません。

一方で「択一式で合格レベルの力を持つ」ことは、コツを掴んで要領よく進めれば、短期間・短時間で可能です。
そして択一式が合格レベルになると選択式の問題も殆どは対応できるようになり、運に左右される一部の選択式の問題もその場で考えることで解答を導き出すことが可能です。

したがって、短期間&短時間で合格を狙う勉強スタイルとしては、択一式の勉強に特化することがオススメです。

過去問を中心とした勉強で択一式を固める
↓その後、直前期
②択一式対策でカバーできない部分(択一のスキマ)を選択式対策として穴埋めする
という方法をとりましょう。

管理者も学習期間が5か月でしたので択一式の勉強しかできませんでしたが、どうにか合格することができました。

択一式のスキマとは

択一式のスキマといえる項目は次の通りです。
1 目的条文
2 法改正の特に数字
3 労働統計
4 厚生労働白書
5 最高裁判例

1の目的条文については、当たり前のことが書いてあり択一式で引っかけようがないので択一式ではほぼ出題されず、択一のスキマとなります。平成28年の雇用保険もまさにスキマでしたね。
また、2~5の項目は、基本的にその年のニュース性が高い内容なので、当然過去問には掲載されておらず、択一式対策のスキマになります。

↓平成29年(2017年)試験で大本命の最高裁判例はコチラから↓

【最高裁判例】電通事件①過労死(過労自殺)と安全配慮義務【社労士】
社会保険労務士試験の受験生の皆さん、こんにちは。 平成29年(2017年)の試験に目を向けると、ストレスチェックの本格実施、過...

これらの項目は、直前期に取り掛かることで十分間に合います。6月までは選択式のことは忘れて、ひたすら択一式の勉強に特化しましょう。

以上、【選択と集中編】①択一式対策に特化する、でした。

次回は【選択と集中編】②細かいところを捨てる勇気、をご紹介します。

【おまけ①】独学合格を目指す方へ

お仕事や育児などでお忙しく、時間的制約で独学という形態を選べばれる方も多いと思います。仕事などと勉強を両立させて合格することは難しいという気もしますが、コツを掴んで要領よく進めれば十分実現可能なことです。

おすすめのテキスト、問題集」「勉強時間」「勉強方法」「スケジュール」などについてのポイントを5つにまとめています。

社労士試験に独学で合格するための5つのポイント

【おまけ②】各スクールの独学サポートブログ

近年は各スクールとも独学者向けのサービスを充実させています。各スクールとも、独学者と接触して書籍購入や講座申込みにつなげたいという思惑があるわけですねw
独学のデメリットの一つとして情報収集が遅れるという面があります。勉強する側としても有用な情報を手に入れて損はないので利用できるものは利用しておきたいところです。
以下、各スクールの独学サポートブログです。

大原 社労士 時間の達人

LEC 社労士 総合研究所

社労士試験 最短最速 非常識合格法

↓社労士試験に役立つ情報はコチラからもどうぞ↓