【社労士試験】全体像を把握する【勉強法】

社労士試験合格を目指す皆様こんにちは。

今回の勉強法は「全体像(全体マップ)を意識する」についてです。

社労士試験の勉強をする上で必ず意識しなければいけないことで、特に忙しい方短時間短期間合格するためには大事なことです。

勉強につまづく要因

社労士の勉強につまづく要因はいくつかありますが、そのうちの1つが全体像(全体マップ)が見えなくなって迷子になるということです。

広範囲の社労士試験の勉強をしていると、どのカテゴリーのどの階層のどの項目の話をしているのか分からなくなり、勉強が進まなくなり、次第にやる気がなくなるのです。
さながらドラクエ2でラーの鏡を探しているうちに迷子になり、MPも薬草もつきて、マンドリルに撲殺されるかのごとくです。

合格のためには「全体像を見失う」という状態をなくす必要があります。

全体像を見失いやすい科目

全体像を見失いやすいというその傾向が特に顕著に現れるのが雇用保険法です。

多くの給付の種類があり、かつ、似たような名前が多いため、どの給付の話をしているのか分からなくなります。「この高年齢雇用継続基本給付金って、高年齢求職者給付金と関係あったけ?やだっ!分からないっ!」という状態です。

全体像を見失いやすいのが原因で、雇用保険法は勉強初期段階でなかなか攻略できない中ボス的な位置づけとなります。
雇用保険法から勉強が進まなくなり離脱するという初期のターニングポイントになりやすい科目です。
ただ、全体像を把握し勉強が進んでくると、得点源になり心強い見方になります。さながらダイの大冒険のクロコダイルのようにですw

ちなみにラスボス厚生年金保険法で、ボス労働に関する一般常識になります。

常に全体像を把握して勉強を進める

雇用保険法が苦手になる原因は全体像が分からなくなることですから、その原因をなくすため、全体像を強く意識しながら勉強をしましょう。

具体的には、常に全体像を見ながら各項目の学習を進めることです。

テキストの横に全体像が書かれた表を置いた上で、今勉強している給付は、このカテゴリーの、この階層の話なんだということを確認しながら勉強するのです。ゼルダの伝説とかでも全体マップの表示がありますよね。アレです。

全体像の表が教材に含まれていればそれを使い、なければ自前で作成するとよいでしょう。
エクセルで作るのが早そうですが、手書きでも問題ないと思います。

また、時折、全体像を白紙に書き出す訓練をすると把握できているか確認できるので効果的ですね。

ちなみに管理者も全体像を作成してみましたので、お気に召したら活用して下さい。

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動画版はコチラからどうぞ。

なお、就職促進給付の広域求職活動費は、名称と内容が変わって、求職活動支援費となっています。これまでの制度は使い勝手が悪く利用実績が少なかったため、ホントに求職活動に役立つようなものにする(採用面接に際して子どもの一時預かりを利用する場合の費用等についても支援対象とする)といった改正です。

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まとめ

●全体像を見失うと勉強が進まなくなる
●全体像を見ながら各項目の学習を進める
●たまには白紙に書き出す訓練も効果的

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