【社労士試験】出題可能性と憶える労力の関係【勉強法】

社労士試験合格を目指す皆様こんにちは。

今回の勉強法は「出題可能性と憶える労力を意識する」についてです。

社労士試験の勉強をする上で必ず意識しなければいけないことで、特に、広大な試験範囲短いサイクルで回す必要がある直前対策期においても、大事なことです。

社労士試験に向かない性格

この試験に向いていない性格のタイプが2つあります。

まず細かいことは全く気にしないタイプです。

基本、暗記ものの試験ですので「5日とか10日とかどうでもいいし!」とかいうタイプの方は、他の得意な分野の道を進まれた方がいいでしょう。

もう一つが完璧にこだわるタイプです。

完璧主義は短期合格を狙う上での足かせになります。

完璧主義の弊害

法律は原則と例外で成り立っているという見方ができます。

例外は一つとは限らずに、その例外の例外そのまた例外という具合に枝分かれしていきます。

例えば、年金は生年月日、職業、性別、年齢、家族構成などによって、不公平感がでないように(クレームがでないように)様々な「特例措置」や「経過措置」という名の例外があります。

その例外パターンは際限がないと思われるくらい広がっていくわけですが、このときに、全ての例外パターンを覚えようとしてしまうのが完璧主義の弊害です。

すべてのパターンを覚えようする完璧主義がなぜいけないかは次の2つの理由です。

完璧主義の弊害
●例外ばかり気になって原則がおろそかになる
●出題可能性が低いところに勉強時間が浪費される

例えば、ある項目の範囲を1時間で80%覚えられる、残り20%の範囲を覚えるためには1時間かかるという場合、

①1時間かけて出題可能性が低い20%のために勉強するか、
②1時間かけてもう一度出題可能性が高い80%の内容を復習するか

どちらを選択するかということですね。

短期合格を目指すなら②を選びましょう。

出題可能性の判断

ちなみに出題可能性は、過去問出題実績を中心に判断することなります。

普通、資格試験の試験委員には作問ガイドみたいなものが渡されていて、●%は過去問そのままで、●%は過去問改編、●%は新作でという配分が示されているといわれています。おそらく社労士試験や宅建試験もそうであるから、過去問が一定割合で出題されているのでしょう。

スクールに通っている方は、スクール側が示す優先順位を沿って学習を進めて頂ければと思います。

まとめ

社労士試験の勉強を進める上では、出題可能性憶える労力を常に意識して学習をしていきましょう。

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