社労士試験の合格ラインはどうなる(1)?

社労士試験は、合格ライン予想が異様に盛り上がる試験です。
試験後には、大原やTACといった大手スクールから個人のサイトまで、競うように独自の合格ライン予想が発表され、発表までの約3ヶ月間、受験生の方はいろいろなサイトを巡って、一喜一憂するという現象が発生します。
そして、合格発表日に蓋を開けてみると、しばしば大方の予想を覆すような合格ラインが発表されるドラマ性の高さが、社労士試験の合格ライン予想の盛り上がりを生んでいます。
平成27年の世の中的な合格ライン予想と実際の合格ラインは次のとおりです。

世の中の予想ライン
●択一式42点以上(補正なし)
●選択式ALL3点以上(労災、労一、社一、健保、厚年、国年は2点以上)   
実際の合格ライン
●択一式45点以上(補正なし)
●選択式ALL3点以上(労一、社一、健保、厚年は2点以上)

見ての通り、大方の予想ラインよりも実際の合格ラインの方が高くなりました。これは合格率が想定外の9.3%→2.6%となったことが原因です。
つまり、合格ラインを予想する前に、合格率の予想が先という話なのです。
ということで、次回の記事で今年の合格率はどうなるか予想してみたいと思います。

社労士試験の合格ラインはどうなる(2)?
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