【社労士試験】スキマ時間での勉強の3つのメリット【勉強時間】

社労士試験合格を目指す皆様こんにちは。

お勤めや家事などでお忙しい方は社労士の勉強でまとまった時間を捻出することが難しく、通勤中や家事の合間などのスキマ時間を使って学習を進めようとされている方が多いと思います。

社労士試験の勉強をする上で必ず意識しなければいけないことで、特に忙しい方短時間短期間合格するためには大事なことです。

ただ、スキマ時間学習には、本当はまとまった時間で勉強したいけど、無理だからスキマ時間でやるしかない、というマイナスイメージがあるかもしれません。
しかし、まとまった時間での勉強よりもスキマ時間での勉強の方がむしろ学習効果が大きいという面もあります。

今回は、そんなスキマ時間での勉強の3つのメリットをご紹介します。

【メリット①】短い間隔で勉強できるので記憶の定着率がよい

記憶は繰り返し使っていると徐々に定着していき、それを使う間隔が空くと徐々に薄らいでいきます。
実家の電話番号も記憶をつかって電話をしていた頃は完璧に憶えていますが、携帯電話に登録してから記憶を使うことがなくなり忘れてしまいます。

勉強も同様で、記憶してから間隔を空けずに復習した方が記憶効率がよく、間隔が長期間空いてしまうと記憶効率が悪いのです。

したがって、例えば毎週日曜日だけ長時間勉強できても、次の日曜日までに復習しないと結構な内容を忘れてしまいます。

一方、スキマ時間を使って1日の中で繰り返し、1週間の中で繰り返し勉強すると、トータルの勉強時間は変わらなくても、記憶の定着率は高まります。

スキマ時間を使った勉強は結果的に効率のよい記憶方法に繋がっているわけです。

↓忘却曲線を踏まえた効率的な復習のタイミング↓

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【メリット②】締め切り効果で高集中力をキープ

人の集中力は時間に比例して減退していきます。

5時間勉強しようと思っても、本当に集中してできるのは2時間が限界でしょう。
また、今日は休みだから何時間でも勉強できる!、という日は、朝ご飯食べたら→のど自慢終わったら→昼ご飯食べたら→笑点終わったら→サザエさん終わったらという具合に先送りして結局1時間もできないってことがよくあります。沢山の時間があることが逆に油断に繋がるのです。

これに対し、スキマ時間は10分から30分という短時間で常に高い集中力を保てます。

さらに「締め切り効果」も期待できます。

締め切り効果とは、小学生が夏休み最終日の8月31日になって異様な集中力で宿題を仕上げようとするあのことです。

例えば、10分間の勉強であれば、スタート段階から「あと10分しかない」と締め切り効果が発動し、高い集中力を発揮できます。

ちなみに管理人もこの記事を15:00までに完了させると締め切りを作って、必死にパチパチやっているところですw

【メリット③】1回当たりのノルマが少なく着手しやすい

勉強を習慣化するには、できるだけノルマを少なくすることが大事です。

今日は時間があるから問題500問解くぞ!と、いきなり高いノルマを設定しても腰が重くなって「こんなん無理w」と諦めてしまうことになります。

例えば、今日から腕立て100回というノルマを課したとすると、そんな100回も無理でしょと結局1回もやらずに終わります。
一方、今日は3回だけやる、と決めて、いざ1回始めてしまえば、なんだかんだ10回くらいはするものです。
マラソンの、最終ゴールを目指さずに、次の電柱までがんばると決めて走ると長く走れるというも同じ理屈ですね。

勉強も最初の1歩が大事です。まず1問だけやろうと思って問題集を開けば、実際は1問に終わらず、このページまではやろうとか、切りよく10問までやろうとか、続けて勉強するものです。

スキマ時間ですと、自然ノルマは少なめになりますから、結果的に勉強に取り掛かりやすくなるのです。

まとめ

●スキマ時間での勉強はハンデではなくむしろ強みになる

●スキマ時間勉強は、記憶が定着しやすく、集中力を高めやすく、勉強に取り掛かりやすい。

各スクールの独学サポートページ

近年は各スクールとも独学者向けのサービスを充実させています。各スクールとも、独学者と接触して書籍購入や講座申込みにつなげたいという思惑があるわけですねw
勉強する側としても有用な情報を手に入れて損はないので利用できるものは利用しておきたいところです。
以下、各スクールの独学サポートページです。

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